風俗行く前に吐いてしまった

風俗行く前に吐いてしまった話

わたしは小学校から中学・高校といまいち学校になじめませんでした。
中学校のころから、女子に対してはなんとなく恐れを抱いていました。

 

うまく女子と会話ができず、その反動のせいか、必要以上に女子に対して強い態度を取ってしまうことがありました。
高校になるとその傾向はますます強くなり、怖いあまりに自分から女子との会話をさっさと引きあげてしまう、ということが多々ありました。
そしてわたしは女子が苦手なまま大学生になりました。

 

大学一年生の冬休み。
このままでは一生女の子とまともな会話ができないのではないか?とやたらと焦るようになったわたしは、今思えば奇妙なことですが、とりあえず性風俗に行くことでした。

 

しかしそれも大変で、いざ風俗を予約して行くという段階になると、何日も決心がつかずに家でうだうだと寝込んでしまう日々が続きました。
やっと行けるようになったその日も、お昼に食べた牛丼を吐いてしまうほど、極度の緊張状態に陥っていたのです。

 

結局風俗には行ったのですが、その後にキャバクラやバーに行くなどして徐々に女性に慣れていき、今では初対面の女性と1対1の会話をするときほどむしろ慣れているようにまでなりました。